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■21世紀の電子楽器「TENORI-ON(テノリオン)」、ついに5・12国内発売!! ヤマハは25日、新タイプの電子楽器として、音楽の専門的な知識や訓練が要らずにボタンを押すだけで手軽に作曲ができる「TENORI-ON(テノリオン)」を5月12日に発売すると発表した。テノリオンの左右のフレーム部分には、音色やテンポを変えるボタンが5個ずつ配置されている。このボタンで音色などを変えながら、白色LED(発光ダイオード)が内蔵されたボタンを押していくことで作曲を進めていく仕組みだ。希望小売価格は12万1000円で、同社のウェブサイトで販売される。(msn news) ⇒ Blog Ranking ⇒ FC2 Ranking
TENORI-ON(テノリオン)
正方形のマグネシウム合金フレームの内側に、白色LEDを内蔵したボタンを縦16個×横16個配置した。256種の音色(AWM音源)から音色を選んでボタンを押すと、LEDが光って音が鳴る。ボタンは垂直方向で音階を、水平方向で音階の演奏順を指定できる。6つの演奏モードを備え、長押しで音階を自動演奏させる――といったことが可能。発音の長さ、スピード、テンポ、音量なども自由に調節できる。ステレオスピーカーを内蔵したほか、ヘッドフォン端子、MIDIインタフェース、SDメモリーカードスロットを備え、演奏を保存できる。シーケンサーを内蔵し、他のMIDI楽器と連動した演奏も可能。単三乾電池×6本で駆動する。サイズは205(幅)×205(高さ)×32(厚さ)ミリで重さは約700グラム(乾電池含まず)。ボディはマグネシウム合金製で、国内の職人が手作業で磨き上げている。(ITmedia)
※TENORI-ON ヤマハ株式会社
http://www.yamaha.co.jp/tenori-on/
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■カシオ計算機は、耐衝撃腕時計“G-SHOCK”が2008年5月に発売25周年を迎えるにあたり、様々な極限シーンで持てる性能を発揮する「Master of G(マスターオブG)」シリーズの代表的なモデルにブラックとブルーのカラーリングを施しクールな印象に仕上げた、記念モデルの第3弾『Master Blue(マスターブルー)』を、11月30日より発売します。今回は、「Master of G」シリーズから「フロッグマン」「マッドマン」「ガルフマン」を選出。G-SHOCKの象徴であるブラックを基調に、1991年にG-SHOCK初のカラーバリエーションモデルで用いられたブルーを、ロゴやベゼルなどに配することで、カラーリングへの挑戦の軌跡もあわせて表現しました。(NIKKEI NETより) 詳細はコチラ ⇒ FC2 Ranking ⇒ Blog Ranking
・機種名/メーカー希望小売価格
GW-225C 27,000円(税込28,350円)
GW-9025C 25,500円(税込26,775円)
GW-9125C 28,500円(税込29,925円)
・発売日
11月30日
・生産個数
9,000個
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すでに発売されている第1・2弾の記念モデルは続きをどうぞ♪
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