■【訃報】米映画監督アービン・カーシュナー氏が死去…「帝国の逆襲」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」など 米映画監督のアービン・カーシュナー(Irvin Kershner)氏が27日、ロサンゼルスの自宅で亡くなられたそうです。87歳。カーシュナー監督は80年に「スター・ウォーズ」シリーズ第2作の「帝国の逆襲」を監督。また、「007」シリーズの「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(83年)や「ロボコップ2」(90年)などを監督した…。
アクセス・ハリウッドによると、先週末に亡くなったことを知らせるメールをエージェントが出した以外、死因などの詳細は明らかではないという。ロサンゼルスのテレビドキュメンタリー・シリーズの監督・カメラマンとしてキャリアをスタートさせたアーヴィンは、1958年に低予算映画で映画界デビュー。映画『素晴らしき男』『恋とペテンと青空と』などを1960年代に監督している。
また、1976年にウガンダのエンテベにある空港で起きた人質事件を基にしたテレビ映画「レイド・オン・エンテベ / Raid on Entebbe」(原題)ではエミー賞にノミネート。時には俳優としてカメラの前に立つこともあり、マーティン・スコセッシ監督の映画『最後の誘惑』に出演している。(cinematoday)
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■【画像】「2011日本代表オフィシャルカレンダー」の2月に、代表引退を公言した中村俊輔(32)が登場 サッカー日本代表の2011年オフィシャルカレンダーに、代表引退を自ら公言した中村俊輔選手(32)が2月に登場しているそうです。また、2月の中村選手だけでなく、W杯後に「代表引退」を宣言したGK楢崎正剛選手(名古屋)も6月に登場しているそうです…。 ⇒ Blog Ranking
日本代表のその年の『顔』となる1月には、長谷部誠(ウォルフスブルク)が登場。しかし、2月には何と「代表引退」と自ら公言した中村俊輔(横浜)のプレーぶりが掲載されている。パスセンスはいまだ一流の中村は来季も横浜でプレーすることが決まっているが、コンディション自体は代表レベルでフル出場するには厳しい。カレンダー登場には、どんな意味が込められているのだろうか?
日本代表の公式カレンダーの登場選手やデザインなどは最終的に協会幹部が目を通す。つまり登場選手は、日本協会がその年に代表チームで活躍するであろうと想定した選手ということになる。実際、今回の制作行程でも、協会の担当幹部は「毎年写真の出来がよくないので、できる限りいいプレー写真を使えと指示を出した」という。(livedoor) ⇒ Blog Ranking
※-中村俊輔オフィシャルウェブサイト-
http://shunsuke.com/
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